teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:1/808 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「猫女房」拝読

 投稿者:nanasuke  投稿日:2018年 9月17日(月)02時13分31秒
  通報
  小宮さん、こんばんは!

さきほど、「猫女房」読了いたしました。
ご本の中の、奥さまや猫さんたちの写真も拝見しました。
奥さまとってもお綺麗ですね。きらきら輝いていて。

小宮さんのまなざしで書かれているからでしょうか。
ご本を拝読しているあいだずっと、奥さまのきらきら輝いた顔が、笑顔だったり好奇心にあふれた顔だったりのぞき込んだり、そんなお顔がずっと頭に浮かんでいました。
お写真でしか知らないはずのお顔が、とても克明にきらきらと。
奥さまが悲しんでいる場面の記述でも、不思議と頭に浮かぶ奥さまの表情はきらきらしていました。

文章をつうじて、小宮さんの美しい記憶を追体験させていただいているのかなと感じました。
奥さまの発した言葉、文、写真、どれも美しく感じます。
奥さまと小宮さんのいる風景、穏やかでささやかで愛おしく感じます。

そうそう、猫さんもいましたよね。
我が家の猫は10年近く前に亡くなりました。
今でも久しぶりに開いた本に、彼の毛がはさまっていたりして、鼻先をくすぐられるような気がする時があります。
亡くなる直前は、ひんやりした静かな場所を好んでいました。
そういうことも思い出しました。

内容とは関係が無いことですが、「猫女房」はわたしに小さな幸福をプレゼントしてくれました。
「猫女房」、掲示板でご案内いただいた予約フォームから購入させていただきました。そして12日に届きました。
15日の夜、書店に勤める弟が帰宅するなり、袋に入った本を照れ臭そうに渡してきました。袋の中身は「猫女房」。
「小宮さんの本、読みたいかと思って」
弟の思いやりに、じ~んとしました。
先に届いた「猫女房」をこっそり隠しつつ、幸せを感じています。
2冊の「猫女房」がわたしの幸せの象徴になりそうです。
 
 
》記事一覧表示

新着順:1/808 《前のページ | 次のページ》
/808