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小宮さん、みなさま明けましておめでとうございます。
今年ほど、年が越せる喜びを「おめでとう」とわかちあいたい年始はありませんでした。
先人たちも一年一年を生き抜き、年を越せることがめでたいことだったのだろうなと感じています。
コロナによってさまざまな影響がありましたね。
その中で、映画「星屑の町」を映画館で観たり、DVDを通販で買ったり、「ごらく亭」を拝見したりできたことはラッキーでした。
わたし自身は、昨年3月に社会福祉士の国家資格を取得し、主に知的障がい者を対象とする社会福祉法人に転職いたしました。新たな職場では、グループホームと作業場とを担当し、コロナの影響で混乱した状況でのレクチャーで、未だに「平常時」の運営等の方法がわたっていません^^;
初めての泊り勤務で、時には日勤と組み合わさって28時間勤務になることもあり、ひーひー言っております。土日などの定休が無く「休み」の目安がわかりづらいのも難点です。舞台の予約をすると、お休みの希望が通るか戦々恐々です(笑)
それでもこのご時世、仕事があり、かつ自分の仕事ぶりを評価してくれる職場なので、ありがたいと思っています。
小宮さん、みなさまにとって、今年が佳い年でありますようこころからお祈りしています。
寒さの厳しい年始、どうぞご自愛ください。
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