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gPWさんへのお返事です。
いつも書き込みありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、この伝言板の冒頭にも記載させて頂いております通り、この伝言板はお客様の交流の場として提供させて頂いております。
当店から直接回答が必要な問い合わせにつきましては、お手数ですが、今後はこの掲示板ではなく当店の方へ直接メールかお電話でお願い致します。
※メールでのお問い合わせの場合は、お名前、電話番号、ご住所を必ずご記入頂きますようお願い致します。
> 入力する電力が3セルよりも4セルの方が、パワーロスが大きいようです。
> パルスの電圧が高くなって立ち上がり下がり時間の関係でトランジスタのロスが
> 増えているのでしょうか?
> これは4セル対応とかの、高級アンプがあれば?それに変更すれば改善されるのでしょうか?
このご質問については、掲示板上での回答に問題はなさそうですので、特別にお返事させていただきます。
「3セルよりも4セルの方が、パワーロスが大きいか?」というご質問についてですが、これは入力電圧の増加に伴い、出力が増加したためです。
同じ効率でパワーユニットを使用しているのであれば、当然ロス(発熱)は大きくなります。
効率=出力/入力 ですので同じ効率ならロス(=入力−出力)は大きくなります。
しかし、これは入力電圧の増加に伴いプロペラの回転が上昇し、その結果出力が増加したことによるロスなので発熱が大きくなるのですが、3セルの時と同じペラで同じ負荷点(回転数)で4セルでも使用したとすると、入力電圧が高くなった分、入力電流が減りますので、通常はロス(発熱)は小さくなります。
つまり、同じ出力なら入力電圧が高い方が入力電流が減ってロスが減らせるという訳です。
だから、T-REX500などの電動ヘリでは同じ飛びをする限りでは、4セルよりも5セルが、5セルよりも6セルの方が有利な訳です。その有利さ貯金すれば飛行時間が長くなるのですが、T-REX500の場合は、ギヤ比など兼ね合いでその有利さを貯金に廻すのではなく、さらになるパワーアップに使ってしまっています。
だから6セル仕様の方が、アンプやバッテリーがダメージを受けることなくさらに過激な3Dフライトを行うには有利になるという訳です。その代わりに飛行時間は長くはならない。
ご理解していただけたでしょうか?
あっ、そうそう。「肝心の高級アンプに交換すれば改善されるか?」というご質問についてですが、バッテリーのセル数を増やして、出力が増加。その結果、電流が大きくなったことによりロスが増えているのであれば、アンプを変えればアンプの発熱を抑えることはできます。(ただし、アンプを交換しても、モーターとバッテリーの発熱は変わらない。)
どういうアンプに変えればよいかというと、必ずしも高級アンプである必要はありませんが、正確にいうとON抵抗の低いアンプ。解り易くいうと定格電流のより大きなアンプに交換することで、アンプで消費するロスは減らせます。なぜなら、定格電流の大きなアンプ程ON抵抗の低い高価なFETを使用しているケースが多いためです。
別のいい方をすると、ON抵抗が低いからこそ、定格電流を大きくできるともいえます。
すみませんが、次回からは当店の直接回答をご希望されるお問い合わせにつきましてはメールかお電話でお願い致します。
重ね重ね、よろしくご協力の程お願い申し上げます。
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