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伊東四朗一座は、通し稽古が始まっています。
今回は、いつもより芝居っぽいのではないでしょうか?それでも出演者がバラエティに富んでいますので、各場面の色合いが違って面白いです。赤信号が3人揃ったのも良い効果が出ていると思います。
まだ平日なら、観劇できるようですよ。是非青山劇場にいらしてください
3月4月の舞台を大まかにざっと
☆ガジラ「PW」。10年位前に私も出演して脚本や女優賞を取った芝居。アクションがさらに激しくなっていた。役者の層も厚かった。
☆「泥棒論語」作:花田清輝/構成・演出:谷口秀一。ダンサーによる、台詞と体の動きが離れた実験劇。ちょっと難しかった。チェルフィッチュとも違う。
☆トップス“さよなら公演”ラッパ屋「村尾さん」。一蹟二跳、泪目銀座。ラッパ屋さんが一番しっくりきたかなあ。
☆今井事務所公演「悪戦」。少し辻褄あわせがあったなあ。水谷さんの新しい物語を見たい。
☆劇団若獅子「王将」。北条秀司の傑作。3幕で4時間と長いが、良い台詞多くて面白い。特に1・2幕。電話で亡き妻を語る、湿っぽくならない工夫も冴えている。
☆新国立劇場「シュート・ザ・クロウ」。なかなか秀逸な海外戯曲公演だった。
☆「その男」。テンポが良過ぎるくらいの石井くんの演出も光る。私は落ち着いた3幕が好きだった。
☆ラ・カンパーニュ「みんなの妊娠」。“見せること”“演じること”と“そこにいること”を考えた。
☆歌舞伎座の一幕見。さよなら歌舞伎座ということで、ふらっと立ち寄った。
☆椿組「ささくれリア王」。これは素敵だった。以前に書いた通り。
☆柄本明一人芝居「風のセールスマン」。物語というより、語りだったのが意外で、私には食い足りなかった。
☆他に何本か、芝居やお笑いのライブを観ました。書き切れません。悪しからず。
☆映画「ウェディングベルを鳴らせ」を観ました。怒涛の喜劇。でもカンヌ映画祭のパルムドール賞を2度も獲ったというエミール・クストリッツア監督だけに、内容は浅からぬ。バルカン音楽が良い。誰かサントラ盤を教えて。狂騒的に笑ってしまいます。シネマライズ渋谷。
「グラントリノ」「MILK」「スラム&ダッグ」等々、映画もたくさん観たいなあ。
良い情報教えてください。
それでは、衣装を着けての通し稽古に出かけてきます!
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