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7月15日、新宿居酒屋「大小原寄席」無事終了。
お酒の席ながら、予想以上に落語に集中してくれるお客さんでした。「つる」は、「青菜」に引き続き盛り上がりました。私の夏の恒例寄席になりそうです。
いよいよ梅雨明け、暑いですねえ。
渡辺えりさん主演の、TBSドラマの撮影に入っています。私のロケ日はポツポツとですが、えりさんは、“暑くて大変”と言ってました。初日の撮影後に出演者で生ビールで盛り上がりました。
ドラマの詳細は、また後ほど!
このところの観劇チェックです!
★「表現さわやか」ベストセレクション
大きく分けて3部構成。初期の“山崎パンの春祭り”が、一番シュール。段々ベタネタらしきものが増えてきた私には観易くなった。結構笑えた。
★「志村魂4」
さすがのコントの連続。すごい!松竹新喜劇は笑いと涙がもっと欲しかった。
★扉座「どろろ」
役の掘り下げが薄い気がした。浄瑠璃とのコラボは・・・・?
★英国劇団“プロペラ”「真夏の夜の夢」
男優ばかりのシェイクスピア。ちょっとした小道具や、大胆でシンプルな演技が面白かった。日本語字幕なし。でも英語劇の勉強会でもやったし、大体分った。
★岸田理生「上海異人娼館」
駒場アゴラで、難解で、あんな大勢の出演者。“偉い”けど、残念ながら楽しめなかった。
★新宿梁山泊「ベンガルの虎」
役者の魅力が、もう少し出て欲しかった。俳優“勝矢”に、着目。
★MODE「君は誰にも似ていない」
前半は別役実のような不条理喜劇で面白かった。後半は蛇足のような気がした。
★椿組「新宿じゃかじゃか」
夏の恒例テント芝居。アングラ芝居のパロディの枠を超えていて、私には面白かった。群集劇なのに、役者それぞれが細かく芝居していて好ましかった。えんげき“一行レビュー”では、酷評されている。どなたか、観劇者のご意見ください。私は、おススメでした。
★ファミリー狂言「蚊相撲」「蟹山伏」
狂言には、擬人化した動物が沢山出てくるなあと感心。子供にも良かったと思う。
そして、先月一番のおススメは、これでした!
★高木珠里ひとり芝居『一人オリンピック〜千の仮面をもつ女』劇団「宝船」
脚本・演出/福原充則&ブルースカイ
実に面白いキャラクターの女優だった。声が良い。役柄の変化で声も変わる。演技は吹っ切れている。馬鹿から、狂気から、椅子芸人から、浅川マキのような仙人のような歌手から、笑いからマジから、尾崎豊・・・物真似も上手いのかもしれない。映像のリズムとカメラワーク、そして音楽が良い。開演前の「My Way」シリーズ、オリジナル曲、替え歌、なかなか良い。
演技も演出と一緒に、遊びながら必死で搾り出したのだと思う。
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