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七夕の日に天界へ旅立った先代アィーンの死から、もう3年が経ちます。先天性パグ脳炎が突然発症しわずか3日で逝ってしまいました。3歳を超えれば発症の恐れはなくなるそうですが、あと一歩というところでの不運でした。朝、散歩してたら、いつもなら先頭きってぐいぐい歩くのに、まるでおばあさんがあるくようにとぼとぼ歩くのに気付き抱き上げると、ぐったりしてました。部屋に戻っても、同じ場所をぐるぐるまわったり、名前呼んでも違う方向へいったり・・・。病院では「風邪では・・」といわれ処方薬のんでいましたが、一向によくならず、とうとう倒れてしまいました。あとは四股の痙攣が続き、はじめて「脳炎」宣告されました。そして3日目、病院からの電話で駆けつけてみるとすでに亡くなっていました。入院中もゲージの中で横になって走るような仕草で痙攣を続け意識が戻ることはありませんでした。といっても、一度は外に出て散歩するくらい元気に「なったそうですが、その姿を目にすることはできませんでした。相棒のシムラーとは仲が良くて、よく二人で寄り添って寝てました。だから、連れ合いを失ったシムラーの悲しみも大きく、毛が抜け白髪になり、痩せて行くばかりでした。そんなんで、思い切って2代目アイーンJr.が来たわけです。この子は、大きさもシムの半分もなく、とても一緒にはできないので、私の部屋にいつもいました。そしていまもいます。もう自分が犬ではなく人間とおもってるんでしょうね、きっと。シムとは遊びますが、すぐに飽きてわたしのほうに来てしまいます。ちょっと育て方を誤ったかも・・・。2代目も
、先代の歳を越えました。なんとか、生涯を全うして欲しいものです。「虹の橋」のたもとで、私が天国へ渡る日を待ってる、先代アイーンやラーズのためにも。ふと昔を思い出した夏の日でした。
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