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先週は目一杯セミナーやら新年会やらで埋まっておりました。
この時期はいつもそうですが、今年は余計に盛り上がっているような・・。
要は「みんなで盛り上がれば不景気なんて吹っ飛ばせる!」という
わけです。
昨今の大企業の動きを見るとおかしな感じですが、中小零細はこんな
ものです。トップの感情や勢いがそのまま業績になりますから。
大変な時代なのに宴会なんかしてけしからん!と思う方も多かろうと
思いますが、まずは空元気でも夢と希望と明るい未来をみんなで切り
拓こう!と呼びかけるのが経済対策の第一歩ではないかと思うのです。
そうそう、昔話で、大恐慌の時代に田舎でお店をしていたおじいさんの
話。テレビもない新聞も読めないその人は、世界的な恐慌も知らずに
黙々と商売していました。評判が良くてそこそこ繁盛していたそうです。
そこに登場するのがウォール街で働いていた息子さん。失職して田舎に
帰ってきました。開口一番「こんな時代に何やってんだよ!」と
経費節減を訴え、看板の電気をひとつ消させました。すると少しお客さん
が減りました。おじいさんは「本当だ!たしかに不景気なんだ!」と
慌てて、借りていた看板を一つ返しました。お店の照明も少し減らしました。
またお客さんが減りました。最後にそのお店は廃業してしまったそうです。
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