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れんだいこさん
速攻の返レス有難うございました。
1)ま学生が指導的だったのは、大学進学率が20%台と低くエリートだった60年代前半まででしょうね。60年代後半以後は大学短大進学率も40%に達して最早学生など大衆化されてしまったというところでしょう。70年安保が60年安保のような国民的運動にならなかったのも、当然でしょう。
2)この点、かつてのマルクスボーイだった宮顕の「インテリ=前衛が民衆を指導する、共産党党首は東大卒でなければならない」論は、アナクロニズムになってしまいましたね(^^)。確かにキューバのような低開発国では、カストロは弁護士でゲバラは医師だったように「インテリ主導の革命」でしたが、先進国ではもう当てはまらないですね。
3)昨今の格差社会の進行での、蟹工船・資本論ブーム。「社長島耕作」の作者の弘兼憲史氏が(いわゆる紛争世代とは言え)、「マルクス経済学入門(幻冬舎刊)」を著されているのには驚きました。マルクス主義は「分析の武器」たりえても、「変革の武器」とはならないというところでしょう。
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